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たんちょうブログ

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。丹頂ガスの丹羽です。

さて、昨年は令和になって、10月に「即位の礼」が国の儀式として行われました。そして11月には、天皇皇后両陛下が「伊勢の神宮」に参拝にお越しになられました。それに続くかのように私たちも、12月に「伊勢の神宮」へ、令和元年を記念して、丹頂ガスと大興電気工事のスタッフとそして協力業者さん総勢20人で「伊勢の神宮」へ参拝に行って参りました。みんなが初めての経験だった「御神楽」(おかぐら)奉納、「御垣内参拝」をしてきました。垣内の中で参拝をしたことがない若手社員にとって、とてもいい経験だったようです。神宮の玉砂利の上を「ガチャガチャ」と歩いていると、なぜか自分の足音を聞いているだけで、自然と心が落ち着いてきました。大木の木々の下では「神秘的な空間」でもありました。一般的に「伊勢の神宮」では「国の安泰」をお祈りしたり、常日頃のお陰様に「感謝」をする場所と教えられましたが、「お神楽殿」では会社や諸団体の「祈願」をして頂けます。受付の権禰宜さんに「御祈願は何にされますか?」と聞かれたので、おもわず「商売繁盛」とお応えしました。それから待合室で待っていたところ、先程の権禰宜さんが私の方へ近寄ってきて「先程の祈願の内容ですが、神宮での祈願は「商売繁盛」よりも、「事業繁栄」の方がよろしいかと思います。」と訂正されました。私は即答で「仰る通りです。」と改めました。ついつい毎月「氏神さん」や「椿さん」でお参りしているようにしてしまいました。

ここは「伊勢の神宮」です。「私の心」は存在しません。「式年遷宮」は国民の寄付によって成り立っているにも関わらず、鳥居にもお供え物にも「個人名」は一切記載してありません。また、皇居では、毎日天皇陛下が「国の平和」と「国民の安泰」をお祈りされています。日本では昔から「公の心」を持つことを大切とされています。逆に「私の心」にとらわれすぎる事を嫌っています。それは会社でも同じことと思います。社員がいて、仕事に携わる業者さんがいて、そして地域があって成り立っています。「お客さま」に喜んでいただく仕事をするには、すべてが揃わなくてはいけません。

「事業繁栄」の意味合いは、自分の会社だけが良くなればいいのではなく、周りも一緒に良くなる意味合いがあるのでしょう。今回の「神宮参拝」で改めて教えていただいたことです。今年一年も「お陰さま」の気持ちを忘れずに精進して参ります。

どうぞ今年もお付き合いくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

 
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