newspaper
たんちょう通信

たんちょう通信112号

通信112号

こんにちは、丹頂ガスの丹羽です。いつも「たんちょう通信」をお読みくださり誠にありがとうございます。10月12日に2度目の輪島市でのボランティア活動へ行って参りました。今回は弊社藤井常務と前回同様に堀井社員と私を含めて3名です。これは「青年塾」東海クラスの活動の一環で40名ほどのメンバーでボランティアをしました。先ずは、先方に何をしたら良いかを尋ねたところ、炊き出し150人分と泥の撤去、そして茅場の除草作業!?と言い渡されました。何をしたら良いかは、地域住民に聞くのが一番ですが、茅場の除草作業とは正直驚きました。クラスリーダーがメンバーの配置を決め、丹頂ガスからのボランティア3名は「茅場の除草作業」を一日行いました。除草とはいえ、鎌で茅に絡みついたツルを引っこ抜く作業です。これの除草作業をきっちりやらないと茅が刈り取れなくなるそうです。輪島市には茅葺屋根の住宅がまだいくつか残っており、従来なら、村人同士が助け合って行う作業でしたが、年始の震災と、今回の豪雨被害により除草作業まで手が回らない状態でした。そこに、我々「青年塾」東海クラスのメンバーでボランティア活動をさせていただきました。ひたすらツルを刈り取っていく作業に無心になっていると、自然と身体が動いて、あまり疲れを感じることがありませんでした。そんな中でも一体誰のためなのだろうと思いながら、でも明確に誰のためか分からない。とにかく目の前にあるツルを刈り取る。これって大切なことではないでしょうか。「陰徳を積む」地域の「ゴミ拾い」も同じだと思います。一人ではなく、皆で出来ることに、喜びを感じました。作業を終えて、輪島市三井地区市民センターへ戻ると、炊き出し班が150人分の夕食を作っていました。私達除草班がテントを張って設営をしました。どうやら今夜は、歌い手さんが地域住民へ歌を披露するようでした。一人一人と住民が集まってきて、あっという間に満席になりました。市民センターの館長が歌い手さんに声を掛けて、この日に合わせてセッティングしていただいたようです。歌い手さんも地元で被災され、住民の方々も被災されてお互いが慰め合うかのようにとても暖かい空気感の中でコンサートが行われました。歌が終わり地域住民の方々へ夕食をお配りし、私達も同じ料理を食べました。みんなでレシピを考え、思いを込めて作った料理の味は、一段と美味しかったです。実は監修として、地元で日本料理を営む「日本料理 冨成」の大将、冨成さんにもお手伝いをして頂きました。地元の自然食材を活かしてミシュラン一つ星を獲得されている凄腕です。さらに冨成さんのすごいところは、それだけではありません。今年1月の震災以降、毎日避難所で200人分の炊き出しを一日2食作られています。奥様とお子様は大阪にある奥様のご実家へ避難されていて、ご自身が単身で毎日地元で炊き出しをしております。大阪の料亭からは「ウチに来ないか」と声を掛けられているそうですが、この地域で生まれ育ったことの思いからも、輪島を離れず、これからも地域のお世話になった方々へ恩返しをする思いで「炊き出し」を続けると仰っていました。出来れば来年の秋には店を再開したいと仰っていました。冨成さんの「志」には脱帽です。陰ながら応援致します。「頑張ってください!」今回のボランティア活動へは2名の部下と同行しました。現地現場をしっかりと体験出来たことは、とても良い学びになりました。この経験を活かして皆様のお役立ちが出来るよう努めて参ります。引き続きよろしくお願いいたします。

皆さま こんにちは、山中秀隆です。丹頂ガスに入社し、23年目となりました。
今回は自分が 小学3年生の時 の話です。神社の敷地で友達とかくれんぼをして遊んでいました。いつも友達と遊ぶ場所で慣れていましたが、その日、大変なケガをしてしまいました。実はそこは絶対に入って遊んではいけない所で神様が祀られている場所の塀を乗り越えて入ろうとしました。
その時その塀に15cmほどの、先のとがった鉄の棒が何本も塀の上にあり、またぐ様に歩こうとした時、神様の罰がありました。塀にはコケが生えていて足を滑らせてその鉄の棒が左脇腹と左腕に刺り一瞬宙ぶらりんになりました。そしてそのまま塀の下に落ちました。腹と腕からは大量の血が出ていました。お気に入りの中日ドラゴンズのTシャツがボロボロでショックを受けてました。友達が「大丈夫か?」と大きな声で何人もが寄ってきました。
それでも自力で家に帰ると、母親がそれはもうメッチャびっくりして、急いで病院に連れて行かれました。病院で先生にケガの容態を見てもらった時に一言
「心臓とかに刺ってたら死んでるよ」と言われました。神様の領域に無断で入ってはいけないとその時後悔しました。それでも神様にはこれくらいのケガにして頂いて本当にありがたく思いました。


防災コーナー

突然ガスが出なくなったと思ったら

日ごとに秋が深まり、寒さを感じるようになりました。
この時期「急にガスが出なくなった」とのお問い合わせを多くいただきます。夏から秋にかけては、急な冷え込みで水温が低くなるため、夏場と同じ使い方でも、お湯をつくる際に多くのガスが必要になります。ガスメーターは、沢山ガスが流れたと判断し、安全のためにガスを遮断することがあります。

<復帰方法>

① メーターの液晶画面で、Cガス止め 表示を確認

② すべてのガス栓を止め、「黒いゴムの復帰ボタン」をグッと強く押してください。

③ 液晶の文字と赤いランプが点滅する間、約1分お待ちください。

Cが消え、○が三つ並んだ状態になりましたらガスをお使いいただけます。
復帰しない場合は、復帰作業を繰り返さずに、ご連絡くださいませ。