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たんちょう通信

たんちょう通信108号

通信108号

こんにちは、丹頂ガスの丹羽です。いつも「たんちょう通信」をお読みくださり、誠にありがとうございます。社員間の親睦を深めるためにも、今年も社員旅行に行こうと声を掛けたら、若手女子社員から「ガス給湯器メーカー」の工場見学がしたいと声が上がりました。「いつも商品は見ているけど、どんな風に出来ているのか、もっと詳しく知りたい。」と、ヨシ!早速、「ガス機器メーカー」の「ノーリツさん」へ問い合わせて見たところ、快く承諾して頂きました。今回は、兵庫県明石市にある(株)ノーリツの「ガス給湯器製造工場」の見学へ行って参りました。工場敷地内にある記念館の正面玄関には、三重営業所の間瀬所長と担当営業の大橋さんが三重県から駆けつけてくれていました。そして明石工場の統括部長の那須さんと工場案内をして頂いた女性社員位田さんの4名が出迎えてくれました。玄関に入るとそこには大きく「お風呂は人を幸せにする。」と創業者の太田敏郎氏の名言が手書きで掲げてありました。私はこの言葉がとても気に入りました。(株)ノーリツは1951年に創業されました。当時の一般庶民のお風呂事情は、週に一度程度、五右衛門風呂で薪を焚いて、お風呂に入っていたそうです。1960年代に入り、石油の輸入が盛んになり、「ガス釜」が開発され、薪に替わってガス釜でお風呂を炊くようになりました。1970年代になると「公団」と呼ばれる「公共の集合住宅」が建てられ、1980年代は「戸建て住宅用」の「団地」があちらこちらに出来ました。この頃、日本の人口と世帯数が年々増加して、ガス器具販売も好調に右肩上がりでした。一般家庭でも「より快適なお風呂」が入れるようになりました。1990年代に入り、「風呂釜」と「温水器」が合体した、よりコンパクトで高性能の「ガスふろ給湯器」が開発され、お風呂の「自動運転」が普及し始めました。ボタン一つでお風呂が沸きあがる機能です。今では当たり前の機能ですが、当時は画期的な商品でした。2000年代に入り、時代は省エネと環境意識が高まってきました。より高効率な商品が開発され、そのころから深夜電力を使う「エコ給湯器」が普及し始め、業界では「電気vsガス」の争いが激しくなりました。2010年代頃から、ガス機器業界は電気の「エコ給湯器」の良さを取り入れて、瞬間にお湯を沸かせるガス給湯器の機能を合体させた「ハイブリッド給湯器」が世に出てきました。電気で沸かす「エコ給湯器」の高効率さと湯切れをした時に「バックアップ機能」として「ガス給湯器」正に電気とガスのいいとこ取りをした「ハイブリッド機能」を搭載した「温水機器」です。そして(株)ノーリツは、昨年から次世代の給湯器として、「水素100%」の「ガス給湯器」を開発し始めています。一般的に水素が、今後普及するか否かは別にしても、時代の変化に合わせて、常に新商品を開発し続けています。「新しい幸せを沸かし続けること」が(株)ノーリツのミッションであると説明を受けました。私たちは、ガス機器メーカーが苦労して開発した「新商品」を販売して、皆さまのご家庭へお届けすることが仕事です。時代のニーズに合った、お客様の困りごとを解決するお手伝いが「丹頂ガスのミッション」であることを、改めて教えられた工場見学でした。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

僕の趣味はオンラインゲームです。特に「オンラインロボットゲーム」にハマっています。僕は飽き性で楽しくなかったらすぐ辞めてしまいますが、唯一この「オンラインロボットゲーム」は7年間も続いています(笑)。何がこんなに楽しいのか、ゲームの中身も勿論楽しいのですが、一度、オンラインゲームで繋がった友達とは、Facebookでも繋がることができます。オンラインゲームだけでは、個人的なところまで分かりませんが、Facebookでは、個人的な趣味や趣向が写真付きで分かります。一度仲良くなると、男女年齢関係なく気軽に会話をしながらチーム戦で楽しくゲームができて、夢中になれます。そして、この「オンラインロボットゲーム」は世界中の人々とも対戦できます。僕は日本チームのリーダー格をやっています。いろんな戦略を考えて、指示をして仲間と協力し合ってバトルを挑戦しています。仲間達との戦いは、勝敗関係なく楽しくやる事が続けられています。オンライン中の会話は電話とは少し違って、チーム部屋の「通話アプリ」を通じて会話をします。例えば僕が1人で待機していると、その部屋に「こんばんは、さっきまでお風呂に入っていました。髪の毛を乾かしたら直ぐに入りますね!」と一言掛けられて、ゲームに参加してきます。バトル中も「無理に攻めなくても大丈夫やで」「ここ守って居れば勝てるね!」など、このアプリを使って会話をしますが、まるでリアルで会話をしているかのようです。オンラインゲームは時間さえあれば、いつでも仲間達と一緒にゲームができます。これは僕にとっては癒しであり、疲れた時に一息つくのに最適です。また明日仕事を頑張ろう!と元気付けられています。こんな僕のつたない話でしたが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。


防災コーナー

北淡震災記念公園を見学しました!

約140mに渡り、阪神淡路大震災によって隆起した地面や、断層による生垣のズレなどが保存・展示されています。断層が大きくズレている様子を見て、地震のエネルギーの強さに驚きました。

【メモリアルハウス】

元の位置から約20cm持ち上がり、横に120cm動いたという民家がありました。震災当時の様子を生々しく再現した台所には、大きく移動したテーブルや椅子、割れた食器が散乱していました。ここで、家具の固定の重要性を感じました。

震災の恐ろしさを感じるとともに、阪神淡路大震災の記憶を現地で学べたことがとても良かったです。