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たんちょう通信

たんちょう通信126号

通信126号

新年あけましておめでとうございます。丹頂ガスの丹羽です。昨年は「たんちょう通信」にお付き合いくださり、誠にありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年の11月中頃の小春日和な日曜日に、年末に向けて我が家の大掃除をしようと決心して、家の奥にある倉庫を片付けました。普段掃除をしない所を綺麗にすると「福の神様」が宿ると聴いて、この際思い切って普段使わないものは全部捨てようと思い、一旦全部倉庫から出しました。引越ししてから12年ぶりの断捨離でした。若い時に使っていたモノが大半で、スノーボードの板から書籍まで、色々と出てきました。その中でも、昔祖母が愛用していた「茶道の道具」一式が出て来てきました。これは前の家からずっと残していたモノで、12年前の引っ越しの際も一度は処分しようと思いましたが、捨てきれずにずっと倉庫の奥に仕舞い込んでいました。私の祖母は私が6歳の時に亡くなったので、今から約50年前の道具です。今度こそは思い切って捨てるぞと思ってもやっぱり捨てきれずに、掃除の手を止めて、中を開けて一つひとつ梱包を開けてみると、何とも言えない湿気臭さと懐かしい昔の家の香りがしてきました。そして、その中から「綺麗な茶碗」が出てきました。これを捨てるのは「もったいない」。でも家で使うことはないし、質屋に持って行っても多分二束三文だろうし、折角なら茶道の先生に引き取って貰えないか尋ねてみることにしました。実はお恥ずかしながら、私は嗜み程度月に一度、裏千家の師範である「舘 佳代子先生」の下で茶道を習っております。12年前に実家の庭を手入れしてくれる「庭師の仲さん」に紹介して貰ってから、今も通い続けています。そして、お稽古の後に舘先生に聞いてみました。「昔祖母が使っていた茶碗なんですが、我が家にずっと残っていて、この前の大掃除で捨てようと思ったけど、でもやっぱり捨てきれずに、よろしければ先生引き取って頂けませんか?」と尋ねたところ「綺麗な茶碗ですね!丹羽さんがお使いになられたらどうですか?」と言われて「でも家ではお茶をたてませんので、是非先生にお使いになって頂きたいです。」と「それじゃ、次回のお稽古でお使いになりましょう!」と快く受け取って貰いました。余談ですが、私の腕前は正直なところ、舘先生に「茶道の所作」の一つひとつを教えて貰わなければ、まだ正客にお点前を差し出すほどのレベルではありませんが、手前味噌ながら、私がお茶を一服たてると「上手にたてましたね!」一口お茶を飲まれると「うん、美味しい!」と仰っていただけます。嘘も方便ですが、褒められるととっても嬉しいですね!笑 そして、翌月のお稽古では、「祖母の茶碗」がちゃんとテーブルに置いてありました。「このお茶碗は石川県の九谷焼で窯元は秋峰、釉薬は飴釉です。一般的にはもっと茶色ですが、この茶碗は鮮やかな黄色ですね!」とそして「さぁ丹羽さん、早速一服たてましょう!」いつもの様に先生にご指導を仰ぎながらお茶をたててから先ず、先生が一口お茶を飲まれると「うん、美味しい!」といつもの様に仰っていただけました。2杯目は私が飲みます。左手の平に載せて右手で時計回りに2回回してから飲みます。50年前にこの茶碗で祖母もお茶を飲んでいたと思うととても感慨深い気持ちになりました。「良かった!やっぱり捨てなくて良かった!」ちょっとした感動を味わうことができました。断捨離の中でも捨てていいものとダメなものがあることを知り、これは仕事も同じだと思いました。時代の変化につれて変えるべきことと、変えてはいけないこともあるように、伝統を受け継ぐことの大切さを改めて感じることができました。やっぱり「福の神様」がいたようです。本年も引き続きよろしくお願いいたします。

皆様こんにちは!入社1年目の纐纈みつきです。
私は小学校から始めたサッカーを、大学でも続け、大学の女子サッカー部に所属していました。
目標は、全国大会である「インカレ」に出場して、日本一になることでした。この目標を達成するために4年間取り組みました。1年生の時は先輩の姿を見て、ついていくのに精一杯でしたが、インカレに出場することができました。しかし、日本一になることはできず、ベスト16という結果で終わってしまいました。来年もまたこの場所に戻ってきて日本一を取りたいと思いましたが、コロナウイルスが流行して、練習もなかなかできない状況が続き、大会は開催されましたが2年間インカレに出場することができませんでした。どのチームも状況が同じなだけにとても悔しかったですが、必ず4年生ではインカレに出場するという気持ちが更に強くなりました。4年生ではキャプテンを務め、チームのことを考えたり、教育実習が入ってきたりと、とても忙しくなり、両立するのが大変でした。しかし、どちらも手を抜くことなく、全力で取り組むことができました。時にはチーム内でのトラブルがあり、なかなか勝つことができない時もありました。しかし、逃げずに向き合うことで、5年ぶりに「皇后杯」という全国大会にも出場することができ、3年ぶりにインカレに出場することができました。4年間部活と勉強の両立が大変で何度も諦めそうになりましたが、最後の年にもう一度全国大会に出ることができてとても嬉しかったです。そして、卒業式の時には個人で教育学部から推薦され、「特別表彰」という形で表彰してもらえることができました。その時、ここまで諦めずに頑張った成果が実り、頑張ってきて良かったなと思いました。


防災コーナー

家の中を安全な状態にする

家具が「倒れない」「飛ばない」「避難経路をふさがない」が鉄則

地震の揺れによる被害を最小限に抑えましょう!
重いものは低い場所に下ろす。
家具が倒れてもドアをふさがないようにする。

窓ガラスに飛散防止フィルムを貼り、割れても飛び散るのを防ぐ。食品棚のガラス扉など小さな場所にも対応できます。

電子レンジは勢いをつけて飛んでくるので非常に危険です。粘着マットを敷いて固定したり、ベルト式もあるので使い勝手の良いものをえらびましょう。

他にも…
○ 食器は下から 中→大→小 のサイズ順に重ねるとすべりにくく推奨されています。
○ 本棚の本は 高さを揃えてすき間なく並べると落下しにくくなる。さらに手前に落下防止のすべり止めテープを貼るのが○!本棚自体も 壁に固定しましょう。