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たんちょう通信

たんちょう通信130号

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こんにちは、丹頂ガスの丹羽です。いつも「たんちょう通信」をお読みくださり誠にありがとうございます。弊社は毎月社員全員が「人間力を高める月刊誌」致知を読んで、感想文を書いてお互いに発表し合っています。これを「木鶏会」と呼ぶのですが、4 月で110 回目になりました。今月のテーマは「感謝にまさる能力なし」私は、大橋ボクシングジム会長の大橋秀幸さんとそのメンタルトレーナーの西田文郎さんの対談を読みました。大橋会長は世界チャンピオンを5 人も輩出させた名誉会長、片や西田さんは経営者やビジネスマンそしてトップアスリートの能力開発指導に携わり、実績を残されているメンタルトレーナーです。その対談の中で、特に心に残った言葉は、大橋会長が現役時代に体験したエピソードです。「自分は150 年に一度の天才と言われながら、ここ一番というところで負けてしまいます。それで、なぜだ、なぜだと冷静に自己分析をしてみたら、負ける時はいつも監督やジムの会長に不満を持っていたことが分かったのです。」いつの間にか「悪口をいうようになり、これは良くない無理にでも好きにならなければ自分は変わらないと思って、いろいろなことに務めて感謝するようにしたんです。」すると次第に成績が良くなり結果が出てきたそうです。今私の娘は高校三年生です。手前味噌ですが、小学一年生から始めた「新体操」に没頭していて、夏のインターハイ出場に向けて頑張っています。しかし、ここのところ連敗が続き、今一つ自分の演技が出来ていないようで、また、結果が出ないことに焦りとストレスが重なり、演技中にミスが出ているそうです。先日、試合から帰ってきた娘を夜駅まで迎えに行きました。車に乗り込んだ娘に、「お帰り、試合どうだった!?」と声を掛けると、黙り込んでいて「何位だったの!?」と訊くと「覚えてない!」と一言返事が返ってきました。「ただいま」も言わないその態度から見て、きっと満足のいかない結果、若しくは、それ以上に悪い結果だったのじゃないかと思いました。家に帰って改めて娘を見返したら、機嫌が悪そうで「ほっといてくれ」と言わんばかりのオーラが出ていました。私はその態度を見て、少し腹立たしい気持ちになり、思わず「お前、メンタルが原因やな、技術的なことより、むしろ気持ちの持ち方やで、先ずは感謝する気持ちをもつことやな、そうせんといつまでたっても勝てへんぞ!」と少し強い口調で伝えました。しかし、娘は私の言葉に聞く耳を持ちませんでした。悪いところは私に似た娘は、人に言われてではなく、何度も何度も失敗を繰り返しながら、自分で経験して成長していく子なんだと思いました。そして、対談の中で西田さんが仰っていたのが「試合に勝つには負けず嫌いでなければならないが、その時必要なのが、周囲の助言を素直に聞き入れる“素直な負けず嫌い”になることだ」「人間が本気になったら、この“素直な負けず嫌い”にならざるを得ない。」それが出来るようになると自然と試合の結果も付いてくることでしょう。数日後、私は娘に「この対談」を読むよう勧めました。すると素直に読んでいました。少し時間が掛かっていたものの読み終わった後は、ソファーに座ったまま雑誌を胸に抱え込むように眠り込んでいました。何か感じるものがあったようでした。泣いても笑っても予選が始まる今が天王山です。毎日夜遅くまで練習をしている成果が伴い、良い結果が出ることを祈るばかりです。今回も最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

皆さま、こんにちは!入社2年目の清水美伶です。私は幼いころから、人との会話に苦手意識がありました。
なんとか克服したいと思い大学生の頃に始めたのが、接客のアルバイトです。業務内容に関しては、レジ業務のほか、お客さんへの積極的な声掛けが求められました。アルバイト先は京都の清水寺近くにある八ツ橋屋だったので、店内は常に人で溢れかえっていました。賑やかな店内で声を張り上げることは私にとって簡単ではなく、はじめは萎縮してしまい上手く声を掛けられませんでした。商品棚に集まるお客さんに声を掛けようとして勇気が出ず、気づいたらお客さんの波が引いて販売のチャンスを逃してしまったことも多々ありました。しかし、先輩方にフォローしていただり、周りの声掛けを真似してみたりと、時間を重ねるごとに苦手意識は少しずつやわらぎ、前よりも自然と声を掛けられるようになっていきました。それでも、約2年間働く中で、緊張せずに積極的に声掛けできるようになったと感じるまでには、1年以上もかかってしまいました。やはり、苦手を克服するのは簡単ではなく、時間がかかるのだと痛感しました。


防災コーナー

災害時の情報のバトン「緊急防災カード」をつくろう!

緊急連絡先カードとは、非常時に「大切な情報」を周囲に伝えるためのカードです。
名前や連絡先だけでなく、アレルギーや持病など、言葉で説明しにくい情報を、一枚の紙に凝縮したものです。

災害時、頭が真っ白になってしまっても、このカードがあれば自分で話せなくても、確実に情報が伝わります。

○ 災害時に子どもがひとりではぐれてしまったときのため
○ スマホが使えなくなったとき、家族の連絡先が書かれているメモになる
○ 持病や薬、アレルギー などの情報を記入しておく

5月23日(土)開催の丹丁ガス春の大感謝祭では、ワークショップを実施します。作り方が不安でも大丈夫です。材料はこちらで全て揃えてありますので、どうぞお気軽にお越しくださいませ。一緒に楽しく作りましょう!
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。